三島由紀夫作品 青の時代は、大学生で始めた金融業で成功し、破滅した青年が主人公 主人公に共感するものはいないであろうが、能力あるが故の陥穽を 描いているように思える。 三春の滝桜(夏) 前の記事 小湊鉄道 次の記事