『潮騒』

book

6月にこの小説の舞台である歌島のモデルの神島に訪れる。

本を読んでおこうと思った。

読み始めると、涙目。電車の中で、かなり恥ずかしい状況に陥っている。

歌島の海、自然、生きるもの、人々、慈しみあう姿…